夜の携帯メールは迷惑??

「迷惑派」は「技術的に解決したくない/できないから便利さを犠牲にして対処してほしい」という主張なのに「非迷惑派」は「そんなことは技術的に対処可能なんだから受信者側で対処すべき、そうでないと例外事項に対処することはできない」という主張なのかな?
なんか前提も違ってるみたいだけど。
「迷惑派」は「メール≒電話」と思ってるのに対して「非迷惑派」は「メール≠電話」でむしろ「メール≒手紙」と思ってるとか。

あと、これは俺の偏見だけど、「深夜メールは迷惑。相手の都合を考えろ」という意見を言う人に限って、メールの返事が遅れると怒ることが多い気がするのだが。

という意見も、こう考えると納得できます。
「メール≒電話」ならば、メールが着いた瞬間に何らかの反応をしなければいけないと思うだろうし、「メール≒手紙」ならば、しばらく放置しておいても問題ないと思うだろう。でもやっぱり出来た経緯なんかを考えると「メール≒手紙」なんだと思うんだけどなぁ。「メール≒電話」ならわざわざメールする意味ないし。